赤い羽根共同募金

誰もが住みなれたまちで安心して暮らせるように私たちの住む身近な地域の福祉の充実を願って、住民みんなが参加するボランティア活動。それが、赤い羽根の共同募金です。共同募金は、社会福祉法によって「地域福祉の推進を図ることを目的とする募金」と規定されている募金活動で、現在45の国および地域で行われています。活動期間は毎年10月1日から12月31日までとなっています。 全国各地で自治会や町内会、民生・児童委員やボランティア、企業や学校関係者などたくさんの人によってさまざまな活動が展開されています。日本では1947年(昭和22年)から始まり、当時は戦争で住まいをなくした孤児や、損害を受けた社会福祉施設への支援などに使われていました。 現在は
  • 障がい者支援施設の車両整備費
  • 保育園や児童養護施設での空調や食洗機等施設整備費
  • 独居高齢者の会食会費
  • ボランティア講座
といった地域の民間の社会福祉活動への支援に使われています。 また、災害が起きた際に被災地域で災害ボランティア活動等の支援を行うことができるよう、寄付金の一定割合は災害準備金として積み立てられています。 1995年に阪神大震災が起こった際は災害たすけあいを実施、2011年に東日本大震災が起こった際は中央共同募金会で義援金募集活動を行うなど、復興支援にも力を注いでいます。
募金写真1